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4 MacOS X WorkShop の使い方

MacOS X start kit のインストールが無事済んだならば、
後は、自分が利用するパッケージを apt で入れるだけでおしまいです。

お使いの計算機が firewall の内側である場合に限り、
.bashmyrc と /usr/osxws/etc/apt/apt.conf を編集して環境変数 http_proxy や ftp_proxy を適宜設定
しておく必要が在ります。
該当箇所がコメントアウトされていますので、
お使いの環境に合わせて記述してください。

start kit をインストールした後に先ずすべき事は
OSX-base パッケージを apt でインストールする事 です。

MacOS X WorkShop で必須の根幹パッケージをインストールしてくれます。
計算機がインターネットに接続されている事を確認して ターミナルから

	$ sudo apt-get update
	$ sudo apt-get install OSX-base
	$ sudo apt-get clean

を実行してください。
これが済んだら基本的に後は自由に必要なパッケージを インストールして戴いてかまいません。

CocoaEmacs の環境を手っ取り早く構築したい人は、
計算機がインターネットに接続されている事を確認して ターミナルから

	$ sudo apt-get update
	$ sudo apt-get install task-emacs
	$ sudo apt-get clean

を実行してください。
これだけで Cocoa Emacs を利用する為の基本的な環境が構築されます。

注意!
emacs は /Applications/OSXWS/Emacs.app です。
「牛のアイコン」をダブルクリックして起動して下さい。
勿論 terminal 等から $ emacs hoge.txt としても 起動出来る様に alias を設定してあります。
デフォルトでは emacs で TeX のファイルを作成すると 文字コードは UTF-8になります。

TEXの環境を構築したい人は

	$ sudo apt-get update
	$ sudo apt-get install task-texlive
	$ sudo apt-get clean

を実行してください。
これだけで齋藤さんの OTF パッケージでヒラギノを利用できる TEX環境が構築されます。

注意!
TEXを利用する環境として emacs + YaTeX を想定しています。
TeX は ptexlive/UTF-8 で make されています。
terminal 上で emacs で作成したファイルをコンパイルする時には
eplatex コマンドを使用して下さい。

apt と rpm を用いて細かな操作をする必要がある人は 以下の記述が役に立つかもしれません。
勿論 man コマンドを活用してくださいね。



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KOBAYASHI Taizo
平成23年8月24日